催事出店情報
私たちがご案内します! 10月30日 ~ 11月5日 水戸京成 7階催事場 11月27日 ~ 12月3日 新宿伊勢丹 地階フードコレクション 12月4日 ~ 12月10日 日本橋三越 地階フードコレクション ...
「だしをひく」
世界にも類が無く、日本文化の伝統でもある「だし」
そして、日本の料理の中でも一際、
繊細な輝きを放つ「京料理」
京料理は食に通じる様々な方の心に
感動を与え続けてきました。
そして、京都の食を語る上で、
欠かせない「京漬物」などの名産品の数々
その料理の礎となるのは、やはり「だし」
京料理の文化は「だし」の文化であると考えます。
私たちがご案内します! 10月30日 ~ 11月5日 水戸京成 7階催事場 11月27日 ~ 12月3日 新宿伊勢丹 地階フードコレクション 12月4日 ~ 12月10日 日本橋三越 地階フードコレクション ...
200年続く手すきの技法…
どんなに機械の工程が進化しても変わらない手仕事
全国には手すきをできる職人が300人ほどしかいないと言われています。
当店にはそんな職人が2名おり、おぼろ昆布を作っています。
私たちが理想とするシルクのような透明感のある薄さ、そして溶けるような口どけを
お客様に届けできるよう、日々精進しております。
昆布を漬けるお酢は追い足し続けることで味を馴染ませ旨味を増していきます。
遠く北海道は函館から届く昆布。
生産者の思いを京都で受け取り、一枚一枚丁寧に加工し最もおいしい形でお客様の手元にお届けすることが私たちの使命です。
出汁は、2種類を組み合わせるとその旨味は7倍になるといわれています。
しかしその7倍の旨味を引き出しただしを毎日作るのは非常に手間がかかります。
田なかのだしパックは、そんな忙しい皆様にも本当のだしの味を
お手軽に楽しんでいただけるように開発を行いました。
使い方は簡単、お湯に一袋入れるだけ!
出汁が持つ「七の力」ぜひ一度お試しください。
お出汁はお料理の縁の下の力持ち。
そんな下地を昆布屋は大事だと考えます
京都の昆布屋がご提案するのは
どなた様にも愛される心と体にしみる味
・故郷の味
・京都で食べたあの料理の味
・手間暇かけた時の味
そんな「味」をご家庭でお手軽に再現できるように、3種類のだしパックをご用意しました。
ぜひ一度ご賞味ください。
雑みのない本物の味のためには、
無添加であることが大事と考えます。
当店の「出汁」はできる限り透明になるよう、
できる限り丁寧に下ごしらえを行っています。
透明であることは雑味のない証拠。
全ては、手に取る全てのお客様が本物の味に
出会えたと思っていただけるように・・・
個々の素材が持つ旨味を掛け合わせて出る本物のうまみは、化学調味料などで旨味を整える必要がありません。
雑味となる化学調味料・保存料を使わないことで素材が持つ本来のうまみを感じていただけると考えています。
本格的に出汁をひくには、経験と技術が必要となります。
当店の出汁パックを使っていただければお手軽においしい出汁をひくことができます。
買っていただいたその日から、あなたの食卓が変わります。
まずは、お大根やお菜っ葉を炊いてみてください。
本物出汁は雑味がないのでシンプルな素材こそ味を引き立てます。
そんなお出汁が京都のお出汁です。